食品スーパー導入事例バックナンバー
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ケース5:M社食品スーパーのお困りごと「売場づくりのレベルを上げたい」
- 最近、店舗の売場づくりのレベルが落ちているように感じる。
- 売場を回っても、商品がただ並んでいるだけで購買意欲が沸かない。結果、売上が思うように上がってこない。
- 以前は店舗でチーフが指導する余裕もあったが、今はプレイングマネジャーにならざるを得ず、そういった余裕も無いのが現状。
- 同じ品揃えで同じ指示が出ているのに、店舗間の格差が大きい。
部門チーフの売場づくりの「意識」「知識」、そして「売場のレベル」が上がる取組み事例はこちら
ケース4:U社食品スーパーのお困りごと「パートチーフの活躍」
- 部門チーフとしてパートスタッフの起用が増えてきているが、メンバーとのコミュニケーション上の問題も少なくない状況にあり、管理者としての機能化が進んでいない。
- コミュニケーションの悪化により、パートチーフの負担増(業務の抱え込み)になり、仕事のムリ・ムダが発生する。
- このため、業務上のミス(表示、原材料、盛付け等)の増加、新人パートの離職といった問題点が浮き彫りとなって来ている。
パートチーフの意識、知識と実践力を高め活躍していく取組み事例はこちら
ケース3:食品スーパーグループS社のお困りごと「店長の育成と輩出」
- 店舗経営・運営に関する基礎的なことを店長に教える人がおらず、また教える機会が少ないため,店のレベルが低下している。
- 結果的に店舗運営がうまくいかず業績が低迷している。
店長としての店舗運営に関する知識、店長に求められるスキルを体系的に学ぶ取組み事例はこちら
ケース2:D社食品スーパーのお困りごと「若手の計数管理スキル」
- 初期教育として一通りの計数教育はしているが、実際の現場で使えていない。
- 現場(店舗)の若手スタッフの多くが計数に苦手意識を持っている。
- 現場から計数管理についての研修の要望が増加している。
ケース1:A社食品スーパーのお困りごと「新入社員の定着」
- 採用した新入社員が2~3年で離職してしまう。
- 現場が人不足のため、わかってはいるが、最低限の初期教育(ビジネスマナー、レジ操作など)のみで、現場に入れざるを得ない状況。
- 現場に定着できず離職となり、結果的に人手不足が慢性的になっている。