【建設業 若手技術者スキルアップシリーズ】工程管理の基本コース
対象 | 新入社員~若手技術者 |
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受講期間 | 3か月(最長1年間) |
標準学習時間 | 2時間(収録時間108分、修了テスト20問) |
学習のねらい | 工程管理は単なるスケジュール管理ではなく、コストの削減や人員配置の適正化や効率化、また顧客の信頼獲得といった色々な面で重要となることをまず理解させます。その上で、ネットワーク工程表を始めとする工程管理図表の特徴や作成の仕方といった基本知識の習得を図ります。 |
受講料 | 1人につき6,600円(税込) ※同シリーズをセット申込の場合 1人全6コースセット:33,000円(税込) |
必要な学習環境 | 【パソコン】 OS: Windows 10 / 11、macOS 10.15以降 ブラウザ:Windows[Microsoft Edge, Firefox, Chrome]、Mac[Safari] ※Windows 8.1以下およびInternet Explorerは、動作保証外となります。 ※シンクライアントなど仮想デスクトップ環境は、動作保証対象外となります。 【タブレット、スマートフォン】 OS:iOS 14以降、iPadOS 14以降、Android 9以降 ブラウザ:iOS/iPadOS[Safari]、Android[Chrome] 【通信環境】(パソコン、タブレット、スマートフォン共通) 2Mbps以上(4Mbps以上推奨) ※2Mbpsを下回る通信環境では再生できない場合があります。 |
特色
- CPD/CPDS認定教材ですので修了テストに合格すると2ユニット取得できます
(CPDSのユニット取得には、修了証をダウンロードの上ご自身での申請が必要です) - 社内研修の事前・事後学習教材、独習教材、入社後のOJTフォロー教材として活用できます
- 新人・若手技術者が押さえておくべき工程管理の基本的な知識を網羅しています
- イラストを見てどこに危険があるのかを考えていただくなど、実践的な内容を含んでいます
- 各章、動画と解答用紙による確認テストで理解度を確認しながら学習を進めます
学習の流れ
①解説動画による学習
②修了テスト(20問)
カリキュラム
- 建設現場の管理について
(QCDSE、PDCA、現場代理人の役割) - 工程管理の基本
(工程管理の目的、位置づけ、ポイント、内容、必要スキル) - 工程管理図表
(工程管理図表の目的、種類、特徴、使い方、バーチャート、ネットワーク) - ネットワーク工程表
(ネットワーク工程表の利点、用語、基本ルール、クリティカルパス) - 工程管理と原価管理
(工程と原価の関係、歩掛り、山積み、山崩し)