「アンケート調査結果から見る2019年度新入社員の傾向」を公開しました
この度、新入社員アンケート調査結果から見る「2019年度新入生の傾向」について公開いたしました。
近年、就職においてはいわゆる「売り手市場」になり、人員の確保がしづらくなっている中で、せっかく採用した新入社員の仕事への意欲が低下し、場合によっては離職に至ってしまうことは企業にとって大きな痛手です。 そのため、新入社員をどのように育てていくかは、どの企業も喫緊の課題です。そこで、「どのように育てていくのか」という新入社員の傾向を知るために、2019年春に就職した新入社員にアンケート調査を行いました。
来期の教育計画を立てる上で、 ご参考になりましたら幸いです。
調査概要
調査目的 | 新入社員の「仕事を通じた成長」に関する意識を明らかにする
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調査期間 | 2019年3月19日~5月3日 |
調査対象 | 2019年春に就職した新入社員 ※新入社員研修を単独実施した企業の社員 |
調査方法 | アンケート用紙を配布・回収(新入社員研修時に実施) WEBアンケート(新入社員研修時に実施) |
参加企業数 | 14社 業種:石油関係、ソフトウェア・システム開発、不動産業、食品開発・製造、土木工事など各種 |
回答数 | 581名(男性331名・女性216名・性別不明34名) |
※詳細は、こちらからご覧ください。