生鮮部門における粗利益額改善に向けた支援(食品スーパー)
生鮮部門を強化し、競争力の高い商品づくりと収益力の向上を実現する!
以下の問題解決に効果的です
- 改善課題がたくさんあり、何から手をつけたらよいかわからない
- 改善活動に向けた現場での実践が定着しない
- さまざまな改善策を打っても、なかなか効果が上がらない
- 店長・チーフ自身が主体的に業務改善に取り組んでほしい
特長
- 戦略面と実施面の課題を解決し、短期的な粗利益額の改善
- 戦略面(Gap①②)及び戦略に基づく売場での実施面(Gap③)から改善ポイントを探り、短期的な収益改善の道筋を明らかにします。
- 対象部門に関わる関係者によるプロジェクトの立ち上げ、優先課題の順位づけと目標設定
- 食品スーパーを熟知した経営コンサルタントによる具体的な改善支援・指導
- 商品部等との改善プロセスの共有化
コンサルテーションの流れ
期間
1~3年
※プログラム、プロジェクトの企画・実施にあたっては当社の営業担当者がお伺いし、お客様の目的、対象者などを確認させていただいた後、オリジナルプログラムの設計をいたします。