仕事の進め方研修
以下の課題解決に効果的です。
- 仕事に対する待ちの姿勢ややらされ感がめだつ。
- 広い視野で物事を思考し行動することを定着させたい。
- 早い段階から職場の問題に対し意識し、解決に向け行動する社員を育成したい。
- 担当職務と組織との連動性に対する意識が低い。
自律的な職務遂行には、仕事の見える化と当事者意識の醸成が大切です!
特徴
- 受動から能動的な仕事の仕方へと行動変容のきっかけを提供します。
- 自らの仕事の重要性と責任の大きさを認識し、仕事への動機づけを高めることができます。
- プロ・ビジネスパーソンとしてのセルフマネジメントを意識し、自らの職務遂行状況を客観的に把握し、仕事の精度を高めるきっかけを提供します。
- グループワークを通じ、多種多様な価値観に触れ、多くの気づきを生み出し、自己の課題を明らかにすることができます。
コース内容
【プログラム】 | 1.研修の目的・進め方
仕事のプロセス 2.内部視点による業務分析 エキスパートとプロフェッショナルの仕事の違い 3.外部視点による業務分析 組織内外の環境に対する理解 4.自身の担当業務の現状確認 5.タイムマネジメントの要素の理解 能率曲線の把握 6.PDCAの要素の理解 7.仕事の振り返りと気づき |
---|
※カリキュラムは一例です。研修の企画・実施にあたっては弊社の営業担当者がお伺いし、研修の目的・対象者などを確認・お打合せさせていただいた後、プログラムの企画ご提案をさせていただきます。