課題・テーマ別

働き方改革を推進する生産性向上研修

わが社の生産性向上を考える

目的

働き方改革の重要な要素となる生産性向上に関する情報や他社事例を学び、まず自分たちができることは何かを考えることで、働き方改革、生産性向上についての理解を深めます。

対象

  • 若手社員
  • 中堅社員

効果

部門を越えたグループ討議を通して、短期的な視点から中長期的な視点での取り組み項目が明確になり、お互いの協力体制の元で働き方改革が推進されます。

カリキュラム例(7時間)

  1. 働き方改革に関する建設業界を取り巻く動き
  2. 生産性を上げるリーンコンストラクション
  3. 人生=時間 時間管理の技術
  4. 残業時間を削減する2つの方法
  5. 生産性向上への事例紹介
  6. 工事部門と営業部門の生産性改善
  7. 働き方を変えるための業務改善グループ討議

 

※プログラムは一例です。プロジェクトの企画・実施にあたっては当社の営業担当者がお伺いし、お客様の目的、対象者などを確認させていただいた後、オリジナルプログラムの設計をいたします。