以下の解決に効果的です。

• マネジャー層の意思決定力の低下が気になっている。
• 戦略実現に向けた、積極的な意思決定はされていない。
• 幅広い視点で、さまざま観点から意思決定ができていない。
• 新たな改革・取組みを躊躇する風土が根づいていない。

戦略性・スピード・柔軟性のある意思決定が環境変化に対応した組織をつくる！

特徴

1. フレームワーク思考、ゼロベース思考、インテグレート思考に焦点をあてた意思決定力の養成を図り、ケースの『反復演習」によって要点がスパイラルアップ式に理解できます。
2. さまざまなケーススタディを通じ、意思決定のプロセスと思考やスキルを習得するとともに、意思決定力に対する自己課題を明らかにします。
3. ケーススタディを中心とした研修態勢をとり、受講生自身が主体的に学ぶ環境と実務に近い環境を提供しています。

コース内容

カリキュラム	意思決定の重要性 環境変化と意思決定力 ＜ケース①＞企業経営の明暗を分けるポイント ディシジョン・クオリティの向上 ＜ケース②＞検討会議への不満  フレーミング（構図）の必要性 求められる思考スタンス フレームワーク思考〜構造的に整理する考え方〜 ＜ケース③＞会議室の予約 ゼロベース思考～過去に囚われない考え方～ ＜ケース④＞チェックリスト法 インテグレート思考～第３の道を探る考え方～ ＜ケース⑤＞ビジネス・モデルの創出

※カリキュラムは一例です。研修の企画・実施にあたっては弊社の営業担当者がお伺いし、研修の目的・対象者などを確認・お打合せさせていただいた後、プログラムの企画ご提案をさせていただきます。